もうすぐフィフティ(50才)生き方変えようと進み始めました
こんにちは もう人生の半ばになりもがきはじめ、やりたいことをやってみようと思って環境変え始めました。
「新しい自分」「新しいこと探し」「立ち止まっている」そんな人の背中をそっとおしたい。
アラフィフガイド hitomi です。
「50・40才だからと年齢を理由にしたり」
「子育ての最中だからこのままで我慢したほうがいいのかなぁ?」
と、あきらめようとしていませんか?
そういう時は一度、自分の本能のまま動いてみるのもいいですよ(^^♪
大丈夫です!根拠は・・・私がそうだからです。私もそうだったんです。
1歩踏み出す前にあきらめていました。
だって、普通無理だよねっておもいませんか?
だって、この生活やめて新しいこと!怖いと思いませんか?
でも、「とにかくやってみる」ことにしたんです。
私が新しく踏み出そうと勇気を与えてくれた人も同じだったんですよ。
彼女は今は、とても輝いてるんです!
その人の話は、また、後でしますね。
- 目を閉じて考えてみて!
- 心に聞いてみて!
そしたら、本当に自分の気持ちが見えてきませんか?・・・・
・・・どうですか?
今ここからが、もう新たな第2ホイッスルです。
自分で考え・行動すればきっと新しいこれからが待ってるんです。
さて、こうなる前、本当にずいぶん考えたり、迷ったりしたんです。
今日は、
- ブログを立ち上げよう!
- 別の仕事をライフスタイルにしていこう!
となるまでの葛藤とその時の行動を書きますね。
けっこう、迷い道・霧の中でしたよ
hitomi
1・私は何がしたいんだろう?
その時の私の状況は
- 子育ても、ほぼ終わって上の子ももうすぐ大学生
- 下の子ももうすぐ中学生手もかからなくなった
でいろいろ考えるようになりました。
お金はないし、仕事はやめられない・・・だけど
「今のままでいいのかな~?」
「なーんか、私の人生これでいいの?」
「何かしたいんだけどぉ・・」
「仕事・仕事の生活を変えたい!」
「ほかに私ができることってないよね~」
これは(今の状態がいやだ病・・)
「あー、もうわかんない!」
hitomi
という感じになりました。
なんか、説明できないけど、もやもやした感じ・・とにかく、
- 今のじぶんが嫌だ。
- 仕事生活がいやだ。
- 時間のゆとりもないし。
- 心に余裕もないし。
- 疲れた。疲れた。疲れた。
そして思う。なんか、別の人生があるんじゃないかなぁ
実際は、高校生の子供と小学生の子供にかかる教育費・ローンなど経済的こと考えては打ち消して、また、同じ考えが頭をよぎるという繰り返でしだったんです。
毎日のように、考えてました。(もうほぼ、プチうつ状態で)
仕事を辞めたいと思っても、やめようという選択は考えてなかったんです。
その時の生活に自分自身を考えるゆとりがなかったんですね。
ゆとりがないというより、すべてに対しできないと決めつけていたんですね。
そして、自分の年齢・・・一番はこれかもしれません
2・じゃあどうしたいの?
今、あなたは
「何か中心の生活・何かのために仕事してませんか? 」
「自分の気持ちは考えないようにしてませんか? 」
「今の生活変えるんて無理とか考えにストップをかけてませんか?」
私は、たぶん、気が付かないうちにしていたんです。
なるべく考えないように・・・
でも、キラキラしている人を
「うらやましい!」
「なんて、となりの芝生は青々してるんだろう!」(笑)
いつも思ってました。
ここ十数年の、私の生活
- 子供中心の生活
「子供の行事」
「子供の学校」
「子供の部活」
「子供の学校の役員」
- 自分たちの生活のため
「マンションの支払いのため」
「子供の塾の高額な月謝」
「子供の高校生活にかかるお金」
「子供の習い事」
- 気持ちの問題と思い込み
「だって、私が辞めたら生活が・・・」
「子供が大きくなるまで同じ職場で・・・」
「なにも、できないもんなぁ」
- 仕事中心の生活
「朝から、晩まで仕事の毎日」
「仕事の都合で子供の行事」
「夜勤がある生活」
毎日、グズグズ・グズグズ・・・
どうしたいいかわからず、気が付くと考えることは同じ・・・
よく考えると、結局、この生活自分で選んでいたんですよね。
「結局、何なの?」
「どうしたいの!!」
もう一人の自分が言っていました。ほぼ、イライラの叫びです。(笑)
私の場合、こんな感じで時間だけは過ぎていきました。
もうすぐアラフィフ ( ;∀;)
答えが、なかなかでませんでした。
そんな時、ふっと力が抜けたというか、口では説明できないけど
何かやらなきゃ!と、思い始めました。
3・自分と向き合いました。
いつまでも、同じこと考えていてもしかたない。
長いトンネルを抜けようとし始めたんです。
「あーあ、やーめた。とにかくやってみようじゃないか?」
突然!! ひらきなおりの心が芽生えます。
まずは、今のもやもやの原因から取り組みました。
問題の明確化
- 自分が何で悩んでいるのか?
- 自分がなんでこんなにいらいらしているのか?
- 自分はいったいどうしたいのか?
- 問題は解決できるのか?
- 未来の自分はどうなっていたいのか?
4・分かってきた自分の問題
*分かったこと*
- 自分は今の生活を変えたい。今の仕事も辞めたい
- もう、夜勤をする仕事は体がつらい。
- 疲れて子供にやつ当たりするのをなくしたい
- 仕事はしていても時間の余裕が欲しい
- 家族と一緒の休みが欲しい
- この先お金に余裕があって、時間もあって、休みがある生活していたい
こんなにありました。
5・実際にやったこと
*やったこと*
まず、手あたり次第ググりました(グーグル検索)
これは、思いつくワードを手あたり次第入力しました。
例えば、「自分に何かないかな」とか「自分には何ができるのか?」「自分にできることはあるのか?」「変わりたい?」
などなど、その時の気分をひたすら入力して検索していました。
気になったサイトに目を通す。
検索で上位から数ページにわたって、見ていき、気になったサイトに目を通しました。
もちろん、開けたけど「違うな」と思ったサイトはすぐ閉じて、また繰り返す。
この作業を1ワード事検索した毎にやっていきました。
(結局これが、運命の出会いをするんですからよかったんですよ(^▽^)/)
気になって読んだサイトを一度、スマホのホーム画面に張り付けしました
これだ!!と思った出会いがついにおとずれたんです。
私が出会ったサイトは、ブログを活用して主婦起業することでライフスタイルを変えられる
と言っているサイトだったんです。(それならたくさんあるでしょて思うでしょう。)
起業サイトはたくさんありますが、その人のサイトは開いた瞬間光っていました。
他と違うのは、記事から出てる本人の人となりに説得されたんです。
ところが、私は「でもねー、無理だよきっと」(無理だよね病)に心が傾くので、一度ホーム画面に張り付けておきました。
そして、心が「やっぱり!!」となったとき
何度も読み返しました。何度もですよ(笑)
そうです、人は本や話や画像で心が動いても、一回目で「やろう!」とならないんですよね。
その人がどうゆう人か、そのサイトの別の記事も読み込みました
ホームに貼ったサイトから、暇があればそのサイトの別な記事見るようにしました。
さらに、その人がすすめている別のブログ記事も読みました。
すすめていた、本も読みました。
だんだん、自分もできるんじゃないかに変わっていきます。
結局、初めの1歩その人がやっいるサービスの「7日間詳細メール」に申し込みをしました
もちろん、サービスの提供を受けようと初めから思ったわけではなかったです。
自分がほんとにできるのか?人生が変えられるのか?
とにかく、なにかせずにはいられなくなってました。
結局成功するのも自分次第ブログのノウハウを覚えることにしました。
「7日間詳細メール」さらに、EーBOOKから自分の心を決めたんです。
とうとう、ブログを始めるための準備をします。
ブログを使って、自分がしたい新しいことを発信していこう!
夫に頭を下げ、新しいノートPCを買いました。のちの成功で元を取るって決めて
(すごい強気ー)
それから、毎日いろんなことをノートに書いたり、まとめたり、
楽しくなっていったんです。疲れた仕事の休みの日にウキウキ作業(*^-^*)
6・新たな1歩
*新しい自分*(The New me)
今こうやって、皆さんに自分のことをブログ記事にして話しているって事
これって、すごいことだと思う。
だって、少し前は何かできないかなぁてグズグズして、「できない」て思って踏み出す勇気もなくいた自分。
1歩踏み出しているんです。
そうなんです。だから、根拠はないんです。 「やろう」と思うだけで何かが変わっていく
絶対です。
そのあと自分のサービスをお届けするためにあるスクールに通って資格取得しました。
そして、そのスキルを使って、「新しい自分探し」に「立ち止まっている人」の背中をおしていきたいと考えている今日この頃
まとめ
*自分を変えていこう*
- 年齢は関係ない、自分がやりたいと思ったときは行動しよう
- 何度も立ち止まろう、考えよう、別にいいじゃない人間だもの
- やりたくないことはやめる勇気を持とう
- 「できるはずがない」と考えるのはもうやめよう
- 自分と向き合おう。自分の本心を知ろう
- 自分の可能性を信じよう
- 誰かのいいヒントはどんどん取り入れよう
そして、1歩だけでいい。踏み出そう!!
次回はライフスタイル変更しよと思うきっけかになったこと
今回書いた出会ってしまった影響した人について話しますね
あなたの背中を押し続けたい、hitomiでした。